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Kanon名ゼリフ集

 

俺が名ゼリフだと思ったものを勝手に選んでみました。

「なんであのセリフがないんだ」「このセリフを載せてくれ」という方はぜひとも掲示板のほうに

書いてください。皆さんの参加を待っています。充実したセリフ集にしませう。

ちゃんと、「〜さんの投稿です」って名前を残しますよ。

見切り発車なんでまだまだ不完全ですがこれからもっと増やして行くので。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や、ゆ、よ、 わ  

あ行

『朝〜、朝だよ〜朝ご飯食べて学校行くよ〜』【目覚まし時計】

 欲しい。これならちゃんと起きるよ。

 名雪の声で起きられるなんて、なんてうらやましいんだ(笑)

 

「あぅーっ」【真琴】

あゆの「うぐぅ」と真琴の「あぅー」は基本です(^^) 

 

「あんなの撮りたくないもん」【真琴】

 真琴がプリクラの前で言ったセリフ。

 なんでプリクラに興味があったのかを知ったときは、もう・・・涙が・・・。

 

「イエスはクマさん。ノーはタヌキさんだ」

  こんな突拍子もない事を言う主人公も主人公だが実際やってしまう舞も相当なものである。

  舞の「はちみつクマさん」は一つの名言か(笑)

 

「家の中の、25倍は気持ちいいです」【栞】

 栞っぽくて良いですね♪

 

「今、相沢さんは、束の間の奇跡の中にいるのですよ」

 「そして、その奇跡とは、一瞬の煌めきです」    【美汐】

 そう、つかの間の奇跡だったんです・・・。

 

「イチゴサンデー、7つ」【名雪】

 イチゴサンデーで許してくれるとは・・・、さすが名雪です。

 

 

「嫌い…ですけど…でも、嫌では…ないです…」【栞】

 18禁シーンにて。

 栞の話が一番恋愛シュミレーションしてると思いませんか?

 こんなセリフが登場するなんて・・・。すばらしい(笑)

 

うぐぅ【あゆ】

説明の必要はないですが・・・。ていうかセリフなのか?

セリフなのかも怪しいものだが入れないわけにはいかないので(笑)

「うぐぅって何ですか?」【栞】

 

「うぐぅは風邪引かないって言うからな」

 言わない言わない(笑)

 

「…うにゅ」【名雪】

 寝ぼけている時にて。

 名雪の名雪たる所以ですかね(笑)

 これもチャットで使用できますね、実生活では・・・。

 

「うー…地震…だおー…」【名雪】

 これも寝ぼけている時にて。

 

「映画も楽しみだけど、やっぱり待ってた人が来てくれることが一番嬉しいよ」

 「それだけで、今まで待ってて本当に良かったって思えるもん」【あゆ】

 だからって7年も・・・。うぐぅ。

 

「おいで」【舞】

 舞が真琴の頭をなでようとする場面です。

 真琴のほうは「何よぅ、年下だからって馬鹿にしてるのっ?」と拒絶してますが(^_^;)

 もう少しでほほえましい光景が見れると思ったのに・・・、残念。

 おそらく舞が他のキャラと接触を持つ唯一の場面でしょう。

 雪ウサギで間接的に名雪とからんでますが。

 

「同じような晴れの日はこれからもあると思いますけど、今日と同じ日はもう来ないんですよ」【栞】

 栞だからこそ言える言葉か。重いセリフです。

 

「おまえは俺たちの家族なんだからな」

 真琴シナリオにて。主人公、良い奴です。

 ここで、ちょっとでも心を動かせれたら最後でとめどもなく涙を流す事になります。

 真琴の話は最後はこれでもかというくらい泣かせてくれますから。

 

「思い出に時間は関係ないです」

 「その人にとって、その一瞬がどれだけ大切だったか…」

 「どれだけ意味のあることだったのか…」 

 「それだけだと思います」          【栞】

 全くその通りです。栞の話は名セリフがたくさんあって嬉しいです。

 

 

か行

「買えないっ、買わないっ、買えるかっ!」【真琴】

 無敵の3段活用(笑)

 

〜奇跡〜

 

「…祐一、奇跡って起こせる…?」【名雪】

 

 

「奇跡でも起きれば何とかなりますよ」

 「…でも」

「起きないから、奇跡って言うんですよ」【栞】 

 栞シナリオ最大の名セリフ。これなしには語れません。

 

「きっと、悲しいことがあったんだよ」

 「悲しくて、心が潰れてしまいそうなくらい悲しくて…」

 「心が、思い出を閉ざしてしまうくらい、辛いできごと…」 【名雪】

 そのまま、えいえんの世界に行ってしまわないように・・・。

 

 

 

「…くー」【名雪】

 寝ぼけている時にて。

 

『恋はいつだって唐突だ』

 真琴の買ってきた漫画の最初のセリフ。

 この後の『下痢もいつだって唐突だ』にはかなり笑わせてもらいました。

 でも、このマンガが再登場する時は涙が待っているんですよね・・・。

 真琴シナリオは涙なしには 語れません。何度やっても・・・。

 ちなみにこの漫画の最後は、

 『わかった。絶対に迎えに来るから』

 『そのときはふたりで一緒になろう。結婚しよう』

 『それまで…さようなら』

 となっています。。

 

希望 

 …あたしも含めた『自分』を好きになってくれるひとが、この世界のどこかに居るという希望【舞】

それが主人公だったと。なんとも言えませんねこの辺の話は。

何度もプレイしないと分からないし。舞シナリオがあんまし人気無いのはこの辺にあるんでしょう。

でもこういう難解なのも含めて俺は舞の話が一番好きです♪ 

 

「…嫌いじゃない」【舞】

 舞といえばこのセリフでしょう。舞の性格がよく出てて良いです。

 これに対抗できるとしたら茜の「…嫌です」かな。

 

「元気でな、真琴」【主人公】

真琴シナリオへの分岐点で、真琴シナリオを選ばないと出てくるセリフ。

この後の真琴の事を考えると・・・・。

 

「…今日一日、祐一の占有権が欲しい」【舞】

  なぜ占有権なんて言葉を知ってる(笑)

 

「剣は捨てられない…私はずっとこれに頼って生きてきたから」【舞】

 舞・・・。コメントのしようがない・・・。

 

「…今夜、すべてを終わらせる」【舞】

 舞の固い決意がわかるセリフ。そして話も架橋に入る。

 

「この機会を見過ごすほうが人としては、不出来でしょう」【美汐】

 確かにその通りだろう。美汐の名ゼリフです。

 

 

さ行

「…栞ちゃん、どこか悪いの?」【秋子さん】

 栞に初めて会った時の秋子さんのセリフ。

 秋子さん、すごいよ。なんで分かるんですか?

 

「ずっと私の思い出が…佐祐理や…祐一と共にありますように」【舞】

 この言葉が舞の本心だと言うのは痛いほどわかる。が、なぜこの後切腹したのか、

 舞シナリオ最大の謎。自分が死ねば魔物は消えるというのを知って、佐祐理さんや

 主人公に迷惑をかけないようにしたのか。あるいは「力」で奇跡を起こせると思ったのか。

 または全てを断ち切る為に自害したのだろうか?

 

「純粋に俺の内なる乙女心をくすぐる宇宙、その名も乙女コスモより生まれでたワードだ」【主人公】

 ピロシキの由来を訊かれて口にしたのがこのセリフ。

 ピロシキというのはロシアのマンジュウの名称らしいが、何でこんな事を知っているのだろう(笑)

 いやそれよりも、即興で乙女コスモなんて単語が出てくるほうが謎だが。

 俺的には「コスモ」=セイント聖矢なんだが、ちょっち古いか・・・。 

  

「スコップとか用意しなくていいかな?」【あゆ】

 最初はなぜスコップ?とか思ったけど、あんな意味があったとは。

 本当、kanonのシナリオの深さには驚くばかりです。

 

「そして舞が大好きな祐一さんだからこそ、佐祐理も大好きなんですけどね」【佐祐理さん】

 佐祐理さんのシナリオをやるとこの言葉の意味がわかるという。

 何気に深い一言です。

 

「佐祐理たちのことを少しでも好意的に思っていてくれるなら、一緒に参加してください」【佐祐理さん】

 佐祐理さんにここまで言わせて断れる男などいないだろう。

 

「そんなこと言う人、嫌いです」【栞】

 栞といえばこのセリフ。チャット、掲示板でも使えるしね♪

 日常会話でも使える、かな・・・(笑)

 個人的には「うぐぅ」とならんで後世に残るセリフだと思うんだが。

 

 

 

 

た行

「大丈夫ですよ。三人だったら、どんな場所だって楽しいはずです」【佐祐理さん】

 舞シナリオを一言に要約したようなセリフ。舞、佐祐理さん、主人公、3人一緒だから

 楽しいんです。あぁ、こんな学校生活を送っていれば俺は今ごろ・・・いや、何も言うまい(苦笑)

 

「例えば…今、自分が誰かの夢の中にいるって、考えたことはないですか?」

 「私の、私たちの夢を見ている誰かは、たったひとつだけ、どんな願い事でも叶えることができるんです」【栞】

 だから先にあゆをやれって(笑)

 栞の場合はここだけだけど名雪の場合ストーリー全般を通して「なぜ街を嫌いになったのか」

 が謎のままだからな。 

 

 

 

力(ちから)【舞】

 舞の純粋な力。じぶんには『この人だ』って信じられる力。

 セリフじゃないけど舞のシナリオの中で出てくるので特別に収録(笑)

 だって舞だから、しかたないよ

 

・ 「…でも、嫌じゃないから」

  「…夜食持ってきてもらうの…嫌じゃないから」  【舞】 

  自分が夜食を持ってきたため舞が苦戦していると思い主人公が「俺、邪魔しているよな」

 と訊いたその後のセリフ。 この言葉で主人公は救われる思いをする、と。

 気を利かしたのか、本心なのか、おそらくその両方だとは思いますが舞の人柄がでていて

 良いです。やはり舞ですね♪

 

な行

「7年ぶりの感動の再会シーンで木にぶつかったの、たぶんボクくらいだよ…」【あゆ】

あゆが主人公に突進して主人公が見事に避ける場面です。

栞が初登場する場面でもあります。

ここは存分に笑わせてもらいました。

 

「ねこーねこー」【名雪】

 名雪といえば猫という事で(笑)

 香里:「猫が絡むとキャラクター変わるからね」

 

 

は行

「馬鹿だから、どれだけ砂山が崩れたって盛り続けるんだよっ!」【主人公】

 主人公のセリフの中では一番好きなセリフです。

 熱い、すごい熱いものを感じます。

 俺はこの場面がKanonの中で最も好きです。

 

「はちみつクマさん」【舞】

 キャラとのギャップがこれほど大きいセリフもないでしょう。

 う〜ん。本当に言うとは、侮れないな舞。

 

始まりには挨拶を、そして約束を【舞シナリオ】

 この意味を考えて何度頭を悩ませた事か・・・。

 でも、名言でしょう。

 

「春がきて…ずっと春だったらいいのに」【真琴】

 つらいですこの辺は・・・。

 

「秘密」【香里】

 香里らしさが前面に出されているセリフです。

 ぜひチャットで使いましょう。

 参考までに載せておきます

【香里】「相沢君、どこにいってたの?」

【祐一】「秘密」

【香里】「だったらあたしも秘密」

【祐一】「なにがだ?」

【香里】「秘密」

【祐一】「しまった、気になるぞ」

【香里】「秘密」

 

「ふぁいとっ、だよ」【名雪】

 基本ですね。ええ、基本です(笑)

 

「そう、フォローを入れるんだ。間違えて、チョップとか入れるなよ。さらに険悪になるぞ」【舞】

 入れない入れない(笑)

 

「ボクのこと忘れないでください」【あゆ】

 あゆ、ひとつめのお願い。実は最後の願いの伏線にもなっているという。

 何度目かのプレイでやっと分かった。気付くの遅すぎ(^_^;)

 

「…ボクのこと、忘れてください…」 【あゆ】

 このセリフで俺の涙は最高潮に達しました。

 kanonの中で最も感動するセリフだと思います。

 あゆの心中を察すると・・・。泣かずにはいられません…。

 最初のお願いが「ボクの事忘れないでください」なのがまた涙を誘います。

  

ま行

・「舞はさぁ、もっと明るくなるべきだよ。そんな暗い顔してたらさぁ、もったいないぜ」

 確かにその通りなんだが、無表情の舞の方がいいなぁって思うのは俺だけでしょうか(笑)

 茜といい、舞といい、琴音ちゃんといい、無表情なキャラにはなぜか心引かれてしまう。

 琴音ちゃんは最後笑ってたけどね。あのエンディングは良かった・・・。

 

「…みまみま」【舞】

 舞ファンとしては入れない訳にはいくまい(笑)

 

や、ゆ、よ

 

「…約束、だよ」【あゆ】

 コメントが浮かばない・・・。

 これにどうコメントすればいいのだ・・・。

 

「約束は守ってくださっているようですね」【美汐】

 約束とは「…相沢さんは、どうか強くあってくださいね」の事(だと思う)。

 そして、美汐も主人公に影響されて明るくなっていく、と。

 真琴シナリオのエピローグはなんとも言えずすばらしいです。

 胸に響きました・・・。

 

 

 

雪うさぎ

 舞シナリオと名雪シナリオが交差する。

 舞のほうを先にやってれば、「あ、これ舞が作った雪ウサギじゃん」と思うし

 なゆなゆのほうを先にやっていれば「あの時の雪ウサギは舞が作ったのか」と思う。

 こういうのって結構うれしかったりするのでどんどん入れて欲しいです。

 

「雪玉の中に石を入れていいですか?」【栞】

 結構好きなんですけどこのセリフ。

 その後にくる、「でも、その方がちょっとエキサイティングですよ」も 

 結構良いですよね♪ 

 こんなセリフが似合うのは栞だけでしょう(笑)

 

「…許さないから」

 「佐祐理を悲しませたら、絶対に許さないから!」【舞】

 舞の友情の深さを知る名ゼリフです。

 舞シナリオのテーマは友情ですから。これは絶対にはずせないセリフです。

 

ら行

「了承」【秋子さん】

秋子さんといえばこのセリフ。

実生活でも無意識のうちに使ってしまう・・・(笑)

 

「分からない答えを探すために来ている、という答えはどうですか?」【栞】

 ちょっとどころじゃなく、かっこいいです。

 でもその奥には・・・。

 

「私は…それでこんなふうになってしまいましたが…」

 「…相沢さんは、どうか強くあってくださいね」【美汐】

 美汐の悲痛な思いが伝わる言葉です・・・。

 しかし、エンディングを見る限り美汐も明るくなってきたようで嬉しかったです。

 

 

 

「…私は魔物を討つ者だから」【舞】 

 舞最初のセリフです。

 あぁ、舞・・・。

 このセリフからあのすばらしい物語が始まるわけですね・・・。

 舞・・・やはり舞だな・・・。

 

「私……たぶん、死にたくないです」【栞】

 コメント不可です。このセリフにどうコメントしろと…。

 

「私、笑っていられましたか?」【栞】

 名ゼリフですね。他に何を言えばいいのか・・・。

 このセリフに込められた思いを考えるとなにも言えません。

 某EVEのエンディングを思い出すのは俺だけでしょうか?

 あれは「ねえ、笑ってよ」だから微妙に違うか(全然違うし)

 

「私は謝られるようなことをされた覚えはないですよ」【栞】

 Hシーンが終わった直後のセリフ。

 この後 「私、嬉しかったですから…」と続く。

 なんか、はにゃ〜んって感じですよね(謎)

 

「わたしは、あゆちゃんのお母さんの代わりにはなれないけど…」

 「でも、家族にはなることができると思ってるから」  【秋子さん】

 秋子さんの優しさがにじみ出ているいいセリフです。

 

 

ヲタク

 セリフじゃないし…。Kanonでもないし…。

 どうしてこんな物入れてしまったんだろう(苦笑)

 

まだまだ増やしていきます。参加企画なのでこれを載せてくれと言うのがあったら

掲示板、またはメールでお願いします。皆さんの参加をお待ちしております。

 

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